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とある法務部員の備忘録。

某IT企業に務めるお気楽法務部員が、法律、ゲーム、生活、その他諸々を書き綴っております。

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英文契約書のプロへの道は遠し。

英文契約書について

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 TOEICで満点取っても、すらすら翻訳出来るようにはならないと言われている「英文契約書」。

 仕事柄、英文契約書に接する機会が多く、自分の稚拙な英語力で立ち向かうも、何度も挫折し、職場にいるTOEIC高得点者のところに行って質問したりしますが、「さっぱり分からない」と突っ返されたりします。ほんと独特の表現なんですよね、これ。

 そこで最近読もうと思ったのが、↓こちらの本。

 

www.amazon.co.jp

 

 とある有名な法務ブロガーさんが、「この本を持ってないと話にならない」とおっしゃっていたので、Amazonで探し、注文したんですが、いつまで経っても入荷の目処が立たず、「もういいよ!」とキャンセルしちゃいました。今度書店に見に行こう。。

 

 

英文契約で心がけていること

 日本語ですらまともに読めていない私ですが、英文契約を読んでいて、訳に困った際、「常識的に考えてこういうことが書かれているのではないか」と想像しながら読んでいます。

 例えば、和文のNDAの場合、まず、秘密情報の定義が規定され、その次に、秘密情報の例外を取り決めます。そして、秘密情報の取扱いや当事者に課せられる義務・責任、契約期間、最後に雑則…という流れになることが多いんですが、英文も基本的には同じです。

 そういうふうにイメージしながら読むと、結構すらすら読めたりするんですよ。不思議なことに。

 

 TOEICは受けよう受けようと思っているんですが、なかなか踏み出せずにいるのは、そのために費やした努力や時間が、必ずしも日々の仕事に直結していないことがネックになっているからなんですよね。。

 ああ、要領が良くなりたい…。