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とある法務部員の備忘録。

某IT企業に務めるお気楽法務部員が、法律、ゲーム、生活、その他諸々を書き綴っております。

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【メンズ・美容院デビュー】自分に合う美容院の探し方&美容院での頼み方

1.はじめに

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 現在、筆者は、美容院にて髪を切ったり、パーマ・カラーリングをしたりしていますが(職業柄、そこまで派手ではないパーマ・カラーが許されるので…)、これまで何軒も美容院を渡り歩いてきました。その経験から、「自分に合う美容院の探し方」と「美容院での頼み方」を書いてみたいと思います。

 

 今回の記事の対象者は、「これまではずっと1000円カットで良いやと思っていたけど、美容院に行ってみたい」「30代に突入したのを機に、ちゃんと美容院でヘアスタイルを整えたい」といった、「美容院デビュー」を考えている男性の方です。ただ、「なかなか自分に合う美容院が見つからない」というお悩みを抱えている方にとっても参考になりそうなことを書いてみます。

 なお、筆者は、美容業界の人間ではなく、美容院などの美容業界で働いたことはありません。当然ですが、美容師や理容師等の資格を持っているわけでもなく、以下に記すことは完全に独断と偏見です。あくまでも、素人目線での意見ですので、その点だけご了承頂ければと思います。

 

2.美容院の探し方 ~はじめての訪店~

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 皆さんは、今通われている理容院や美容院をどのように探しましたか?

 おそらく、「家の近所にあるから存在を知っていた」とか、「インターネットで検索して見つけた」とか、「知り合いに教えてもらった」とか、そのあたりの理由ではないでしょうか。筆者も、大体同じ理由で美容院を見つけてきました(昔は、「どこも同じだろう」と思い、特にこだわりもなく、クーポンなどが使える美容院を優先的に選んでいました)。んで、店を変えるのが面倒臭いのでずっとそこに通ってるみたいな。

 

 ですが、どこの美容院も同じというわけではありません。カットやパーマなどの基本的なメニューについては同じかもしれませんが、細かなメニューは異なりますし、在籍していらっしゃるスタイリストさんの属性により、得意としている客層やスタイリングも違います。

 そこで、美容院探しの基準について、筆者は、次の4点から判断すべきであると思っています。

 

① 雰囲気

 まず、店の雰囲気。これ、めちゃくちゃ重要です。外観とか内装とか。「美容院なんてどこも同じだろう」と思っている方は、インターネット上で美容院を検索して、外観や店内の様子などをよく比較してみてください。

 すると、やけに派手な雰囲気の店、照明を抑えた暗い感じの店、洗練されたイメージの店、緑を多く取り入れた落ち着いた感じの店…など、それぞれ雰囲気が異なることが分かるかと思います。んで、美容院の雰囲気というのは、ほぼ例外なく、その店のコンセプトを表しており、そのコンセプトに合う客層が集まっている気がします。

 派手な外観・内装の店であれば、派手なスタイリングを好む客層が集まりますし、落ち着いた外観・内装の店であれば、そういった客層が集まります。自分の求めているコンセプト(『落ち着いた感じ』とか、『ちょい悪な感じ』とか)に合った雰囲気の店を選んでみましょう。大体そのフィーリングは合っています。

 ちなみに、筆者は、一度このフィーリングが合っているか確かめるために、普段は絶対に行かない派手な雰囲気の美容院に行ってみたところ、やはり、在籍している美容師さんも派手な感じの方が多く、「どういったお客さんが多いですか?」と聞いてみたところ、「学生さんが多いですね」と答えていました。あ…やっぱり(^^;

 

② スタイリストの外見やコメント

 お店の雰囲気とも関連する話ですが、インターネットで検索した際、スタイリストさんの外見やコメントにも目を通しましょう。「あ、この人合わなそう」とか、「この人の雰囲気好きだなぁ」とか出てくると思います。店の雰囲気と同じく、大体そのフィーリングは合っています(笑)。

 あとは、そのスタイリストさんの得意分野。得意なスタイルとか、どういった客層を担当しているのか、とか。あとは、カットモデルさんの写真(実際にその店でカットした人の出来上がり写真)もチェックしておくことをおススメします。

 

③ 立地

 「駅近に位置するお店だと、お客さんも多く、競争も激しいため、美容師さんの腕も良い」と、よく言われます。たぶん、これは合っています。逆に、駅から離れた場所にある美容院や、雑誌にも掲載されていないような美容院は、固定顧客ばかりを相手にしている可能性が高く、美容師さんの腕に疑問が残るかもしれません。

 

 ちなみに、個人経営の美容院について書かれたこちらの記事は凄く参考になると思います。

fashionmen.taisy02.com

 

 ちなみに、筆者も、郊外にある個人経営のお店に一度行ったことがあるんですが、なんて言いますか、お客さんがほとんどおらず閑散としていて、接客も不慣れ?な印象を受けました。多分…ですが、上記記事にもありますとおり、その美容院に通っているお客さんは、前のお店からのリピーターさんであり、新規顧客がほとんど来ないんじゃないかなーと想像しました。

 

④ 料金

 これは、なんとも言えないですけど、あまりに料金が安いお店は少し警戒した方がいいかもしれません。強気な料金設定をしているお店は、「この料金でもお客さんを取れる」という自信の表れと言えますし、料金設定を下げているお店は、「他店と同じ料金設定では勝てない」という自信の無さの表れかもしれません。

 但し、料金だけで決めるのは早計であり、企業努力によって低価格を実現しているという場合もあります。そのため、料金は、美容院を決定する際の判断要素の一つと位置付けるのが賢明かと思います。

 

3.美容院の探し方 ~美容院を変える基準~

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 さて、自分に合うんじゃないかと思って、一度訪店してみた美容院。でも、「自分のイメージと違うカットをされた」「美容師さんの愛想が悪い」などの理由により、「美容院を変えたい」と思うこともありますよね。

 そこで、筆者は、以下の条件をどれか一つでも満たした場合、「美容院を変える」と自分の中で決めています。完全に独自基準ですが、ご参考までに。

※ なお、「美容院を変える」とまではいかなくとも、担当のスタイリストさんを変えるとか、カットは〇〇さん、カラーリングは△△さんと、それぞれ自分に合った担当さんを指名するといった方法もあると思います。

 

① 店内が汚い。

 人手が足りず、店内の清掃まで手が行き届かない…っていう理由もあると思いますが、これまでの経験上、良い美容院はほぼ例外なく店内が綺麗です。んで、個人的に、美容院に求めているものは「癒し」なので、店内が汚れていたり、散らかっていたり、変な匂いがするだけで、「落ち着かない空間」と認定します。それだけで美容院を変える理由になっちゃいますね。

 

② こちらの要望に対し、「出来ない」と答える。

 私も仕事上、無理難題を突き付けられることがあります。ですが、絶対に「出来ない」とは言いません。相手の要望しているものを100%提供出来なかったとしても、必ず代替案を探し出し、それを再提案します。それがプロだからです。

 ですので、こちらの要望に対し、「出来ない」とか、すぐに「難しい」と返答する美容師さんに当たってしまうと、「本当にプロか」と思っちゃいます。それがたとえスタイリスト1年目の人だったとしてもです。もちろん、スタイリストさんによって性格も技術も異なるのは承知していますが、そういう返答をする方がいらっしゃると、「ちゃんと教育されていない・していない職場」と感じてしまうんです。これも自分の中では重要ですね。

 

③ 極端に愛想がない・コミュニケーションが取れない。

 コミュニケーションを求めていない人もいると思いますし、上述のとおり、美容師さんによって性格が異なるのも分かっています。…が、個人的には、極端に愛想がなかったり、コミュニケーションが取れない場合、こちらの意図がちゃんと伝わっているか不安になりますし、これも美容院を変える理由となってしまいます。

 お喋りな人じゃなくても良いんですが、ちゃんと意思疎通ができる人じゃないと自分としてはNGですね。

 

④ 前回のカット内容を覚えていない・記憶が曖昧。

 特定の美容院に継続して通う場合、最初は自分の希望スタイルを伝えますが、そのうち、何も言わなくても、こちらの要望を汲み取ってくれることを期待します。行きつけのバーに行って、マスターに「いつものやつ」とオーダーする感じですね。イメチェンしたい時だけ希望を伝えるみたいな。

 そのため、2回目に訪店した時点で、前回のカット内容を覚えていなかったり、記憶が曖昧だった場合、正直「こりゃダメだ」と思います。沢山お客さんを抱えていたとしても、普通は、お客さんごとのカルテなどを記録しているはずですし、予約時間までに、前回の内容を確認しておくことも出来たはずだからです。それなのに、覚えていないとか、記憶が曖昧とか、おいおいって感じです。これでは、今後信頼関係を築くことは難しいと思ってしまいます。

 ちなみに、今までで一番酷いと思ったのは、4~5回目の訪店の際、前回までの内容をあまり覚えておらず、また一から説明したときのことです。その後、会話をしてても全く噛み合わず、こちらが戸惑っていると、「あ、すみません!他のお客さんと勘違いしてました!」と謝られました。怒りとか、そういった感情はありませんが、これまで複数回通っているのに、覚えられていないということにショックを覚えましたね…。

 

⑤ 担当スタイリストさんが退職・転勤。

 正直、個人的にこれが一番キツイです。いつも担当してもらっているスタイリストさんって、やっぱり安心できますし、会話に困ることもありません。そのお気に入りのスタイリストさんが退職されたり、転勤されると、自動的に美容院を変えるしかありません。

 なお、そのスタイリストさんの新たな転勤先に通うという選択肢もありますが、場所的な問題もあり、筆者は一度も転勤先に通ったことはないです。

 

 これ以外にも、自分のイメージと違うカットをされた場合なども、美容院を変える要因となり得ますが、自分の場合は、前回の不満点を伝え、今回はこうして欲しいと、再度自分の希望をお伝えするようにしています。それでも、自分の希望通りにならなければ変えると思いますが、大抵は自分の希望に合致してきますね。 

 

4.美容院での頼み方

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 最初に美容院に行った際、なんて頼めばいいのか分からないという人も多いと思います。筆者も、初めは、なんて頼めばいいのか分からず、「なんとなく〇〇っぽい感じ」みたいな、ざっくりとしたイメージだけ伝えていました。これでは、美容師さんも困ってしまいますよね。

 そこで、まず、インターネットやヘアカタログなどで、自分のお気に入りのヘアスタイルを探してみましょう。それが最初の第一歩です。そして、そのヘアスタイルのことをある程度調べて下さい。それを踏まえた上で、「ここだけは押さえておくべき」という頼み方のポイントを列挙してみたいと思います(冒頭にも述べましたが素人意見です)。

 

① ざっくりとしたイメージを伝える。

 もちろんイメージだけを伝えてもダメですが、例えば、「ツーブロックボブみたいな感じにしたいです」といったように、最初に、ざっくりとしたイメージを伝えることにより、美容師さんとぼんやりとしたイメージを共有することが出来ます。

 なお、雑誌の切り抜きやイメージ写真を見せるのでも良いんですが、髪質や髪の長さなどの問題により、そのイメージ通りにいくとは限らないことに注意が必要です。

※ 口頭でイメージを伝えると、美容師さんの脳内で、実現可能なヘアスタイルに自動変換してくれるというメリットがあります。

 

② 前髪・サイド・襟足の長さ

 次に、自分の希望スタイルに沿って、「前髪」「サイド」「襟足」の3か所について、それぞれ希望の長さを伝えます。ここから、ぼんやりとしたイメージをより具体化していく作業となります。

 なお、「短め」とか「長め」といった抽象的な頼み方はやめましょう。人によって、「短い」「長い」の基準が異なるからです。「前髪は眉に少しかかる程度」とか、「サイドは耳が全部見えるぐらい」とか、「襟足は甘く刈り上げる感じで」とか、具体的な長さを指示します。多分、美容師さんも切りながら、「これぐらいで大丈夫ですか?」と聞いてきてくれるので、その都度調整していけば良いと思います。

 

③ 軽くする or 重みを残したい箇所の指定

 髪の重みを意識しているのであれば、「軽くしたい箇所」「重みを残したい箇所」を指定しましょう。「全体的に軽くしてください」とか、「前髪は重みを取ってください」とか、「トップはふんわりさせてください」といった具合です。

 よく分からないのであれば、美容師さんの意見を聞いてみるのも良いかもしれません。最初に伝えたイメージに沿った提案を貰えると思います。

 

 ざっくり言うと、上記①~③のような頼み方が良いと思います。これに加えて、もし仕事的にパーマやカラーリングが許されるのであれば、思い切って頼んでみるのも良いかもしれません。

 

5.おわりに

 以上、「自分に合う美容院の探し方」&「美容院での頼み方」でした(/・ω・)/

 なお、こちら↓ の記事も是非是非参考にしてみてください♬

pochitto.hatenablog.com