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禁煙外来で禁煙に成功するまでの日記【その1】

禁煙外来に行ってきました。

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 タバコを吸い始めたきっかけとか、禁煙をしようと思った理由とか、そんなんどうでもいいと思うので、今回から、「禁煙外来に通院し、禁煙に成功するまでの記録」をつけていきたいと思います。毎日、禁煙日記を更新するのはさすがにしんどいので、不定期になるかもしれませんが、ご容赦ください。

 「禁煙外来に行ってみたいけど、踏ん切りがつかない」と悩んでいる方にとって、何かしら参考になれば幸いです。

 

保険の適用の有無とか、治療費とか。

 「禁煙外来って高いんじゃないの…?」と不安に思っている方もいるかもしれませんが、禁煙外来は、ニコチン依存症の治療なので、一定の要件を満たせば、ちゃんと保険が適用されます。保険の適用基準などは、こちら↓が分かりやすいです。

sugu-kinen.jp

 

 それで、気になるお値段ですが、処方される薬などによって異なるものの、保険が適用されるのであれば、8週間~12週間の治療で、13,000円~20,000円ぐらいが相場です。

sugu-kinen.jp

 

 もし、仮に治療期間が12週間だとして、1日1箱吸う人の場合、12週間のタバコ代が約36,000円です(1箱430円の場合)。タバコ代よりも安い費用で治療を受けられると考えれば安いですね。

 

最初の診察とか。

 自分が行った禁煙外来は、こじんまりとした駅近の内科クリニック。最初に問診票とか記入するところまでは、他の治療と同じで、それに加えて、依存症チェックシートの記入などを行います。ちなみに、自分の場合は、依存度8点でした。

 次に、呼気一酸化炭素濃度の検査。自分の場合は、24ppm。喫煙量は大体1日1箱(20本)ぐらいなので、基準値どおりかなーという感じ。下記サイトによると、ミドルスモーカーらしいです。

(参考)禁煙のすすめ_呼気一酸化炭素(CO)濃度測定│アコム健康保険組合

 

 次に、担当医の先生から診察を受けます。自分の場合はほぼ雑談でしたが、最後に、処方する禁煙補助薬(薬ではなく、ニコチンパッチやガムなども選択できます)を選び、禁煙を開始する日を決め、禁煙宣言書?のようなものに署名します。

 ちなみに、そのとき初めて知ったのですが、支援者の署名も必要らしく、自分は、会社の上司に支援者になってもらい、署名して頂きました(配偶者や恋人、同居している親族などがいれば、その方に支援者になってもらえば良いと思います)。

 

処方された薬とか、服用方法とか。

 自分が処方してもらった薬は、チャンピックスです(多分、一番有名なやつですね)。この禁煙補助薬には2つの効果があり、ひとつは「ニコチン切れによる症状の緩和効果」。ニコチンが切れたときの、「あ~~!タバコ吸いてぇぇぇ!」という欲求とか、イライラとかを緩和してくれるってやつです。もう一つが、「タバコをおいしいと感じにくくする効果」です。これはよく分かりませんが、タバコが不味く感じるようになるらしいですね。ニコチン受容体がどうのこうの…という作用が働いているらしいですが、詳細を知りたい方はググってくださいませm(__)m

 んで、禁煙を開始する日の1週間前から、この薬を服用し始めます。最初の3日間は、朝食後の1回(食後ならいつでも良いらしいけど)。次の4日間は、朝・夕の食後に1回ずつ。この1週間はタバコを吸っても大丈夫だそうです。まあ、なんというか最後の晩餐…って感じっすね(笑)。

 もちろん、禁煙開始日前の1週間の途中で、タバコをやめられそうならやめてもOK。なので、いきなり「禁煙するぞー!!」と力を入れすぎず、徐々に薬に慣れつつ、そのうち禁煙しよう…ぐらいの気持ちで良いんだと思います。

 

肝心の効果は?

 まだ、禁煙補助薬を飲み始めて1日目ですが、その感想を書きたいと思います。

 自分の場合、朝食後に服用し、その後、試しにタバコを1本吸ってみたんですが、確かに、「いつもとは何かが違う…」と感じました。「不味い」という感じではないんですが、何と言いますか、「タバコを吸ってる感じがあんまりしない」という感じです。

 薬を飲んだからといって、相変わらず「タバコを吸いたい」という気持ちはありますが、いつもなら、そのまま2本目、3本目と吸うところを、1本だけで終わったり、ちょっとは効果が出ているのかな?と思います。結局、1日目は、15〜16本吸いました。

 

 まだ初日ですので、さすがにいきなり禁煙は無理でしたが、これからどのようになっていくのか、自分でも楽しみです('ω') 今後の展開に乞うご期待☆