読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とある法務部員の備忘録。

某IT企業に務めるお気楽法務部員が、法律、ゲーム、生活、その他諸々を書き綴っております。

MENU

コミュ障の人が陥っている誤りを正したい。

生活

コミュ障の、コミュ障による、コミュ障のための。

f:id:pochi-kohchou:20160818181634j:plain

 どうも、まさぽちです♬(*‘ω‘ *)

 本日は、「コミュ障の人が陥りがちな誤り」を片っ端から正していきたいと思います。それによって、少しでもコミュニケーションが楽になれば良いなぁとか思っております。

 

 ちなみに、筆者はコミュニケーションの達人ではありませんし、「出会った瞬間、全員ブラザーだぜっ☆」って言えるようなフレンドリーさもなく、偉そうに言える立場ではありませんが、根はコミュ障ですし、バリバリ人見知りもするタイプなので、コミュ障の人の気持ちは分かっているつもりです。

 

誤りその① 相手のコミュ力は自分より高い。

 まず、これですね。要するに、コミュ力に関する自己評価があまりにも低いため、自分以外の人間は、皆自分よりコミュ力があると思いがちです。ですが、相手のコミュ力が高いとは限らず、同じようにコミュ障の人かもしれません。 というか、自分の経験上、コミュ障の人って結構多い気がしています(笑)

 自分もかつては、「みんなコミュニケーション能力高いな~。それに比べて自分は…」と卑下していたこともありましたが、今はそんなことありません。自分のコミュ力が高いとは思いませんが、周囲の人もそんなに高くないと思っています(たまーに、正真正銘コミュ力の高い人もいますが)。

 

誤りその② 会話が盛り上がらなかったら全て自分のせい。

f:id:pochi-kohchou:20161129163842j:plain

 コミュ障の人って、基本良い奴なんですよ(自分で言うなよw)。だから、なんでも自分のせいにしがちです。その最たる例が、会話が盛り上がらなかったときの責任感と言いますか、罪悪感。「あぁ、自分のせいで相手に退屈な思いをさせてしまった…」とか思っていませんか?んなわけないっす!(笑)。

 会話は共同作業であり、相手の協力があって初めて成り立つものです。だから、仮に盛り上がらなかったとしても、連帯責任です。ましてや、上述のとおり、相手が自分よりコミュ力が高いとは限りません。お互いコミュ障だったとしたら、会話が盛り上がらないのは必然です。「お前のせいで全然盛り上がらなかったじゃねえか」ぐらいの気持ちでいたらいいと思います。

 

誤りその③ ウェーイwww系の奴がコミュ力の高い奴。

 まあ、大人になるとあんまりウェーイwwwとか、学生のノリの奴に出くわすことはないと思いますが、そこまでいかなくても、集団になると、やたら騒いで目立つ奴っていませんか?例えば、忘年会とか、合コンパーティーとか、なんかの行事の時に。

 ああいう人って、人前で自分をさらけ出すことに羞恥心がないだけであって、コミュ力が高いとは限りません。また、集団では騒げるけど、1対1になると話せない人とか、たまにいます。というか、結構います。

 自分はその逆で、大人数は無理だけど、1対1などの少人数でまったり話すのが好きです。んで、少人数で話す人は、別に騒いで目立つわけでもないため、ウェーイwww系の人と比較したときに、相対的にウェーイwww系の人の方がコミュ力が高く見えるという錯覚なんですよね。うん。

 

誤りその④ 「話す力」だけがコミュニケーション能力。

 会話は、「話し手」と「聞き手」によって成り立っています。んで、間違いなく「話し手」がメインなので、「聞き手」の存在は軽視されがちです。

 しかし、「聞き手」がいなければ会話は成立しません。例えば、出演者全員が、明石家さんまのバラエティー番組を想像してみてください。それはそれで面白いかもしれないですが、多分バラエティー番組としては成立していないでしょう。人の話に耳を傾けて、適度に相槌を打つなど、会話の流れを潤滑にしてくれる「聞き手」がいないからです。

 コミュ障の人は、「聞き手」が発揮している「聞く力」に気付いていないことが多いんじゃないかと思います。個人的には、「話す力」がないと思うなら、「聞く力」を身につけたら良いと思っています。

 

誤りその⑤ 適当に対応したら相手が不快な思いをする。

 コミュ障の人って、あまり固くなりすぎず、かと言って、相手にとって不快ではない丁度良いラインが分かっていない人が多い気がします。要するに、「遊び」の部分がなく、適当な対応をして相手を不快にさせまいとやたらと堅苦しいキャラになりがちです。そういう対応をすると、お互い窮屈な思いをするということを分かりつつ。

 個人的には、ちょっとふざけてるぐらいが丁度良いと思っています。言い方とか、タイミングにもよりますけど、場を弁えて発言している限り、それで相手を不快にさせたり、怒らせたりしたことは無いですね。

 

誤りその⑥ コミュニケーション能力を上げる方法は場数を踏むこと。

f:id:pochi-kohchou:20161129163747j:plain

 正確に言うなら、「特に何も考えずに場数を踏むこと」ですね。

 例えば、「アベノミクスの功罪について」というお題を与えられて、即興で何かプレゼンをやれと言われたら、皆さんはできますか?よほど経済事情に精通しているならばともかく、そうでないなら、多分しどろもどろになるでしょう。自分は絶対に出来ない自信があります。

 中には、瞬時にロジックを組み立て、すらすらとプレゼンできる天才がいるかもしれませんが、大抵の人はそんなことできません。話の展開を練り上げ、何度もシミュレーションするなど、徹底的に準備を重ねるでしょう。基本的にこの理屈はコミュニケーションにおいても同じだと思っています(自分の意思を的確に伝え、意思疎通を図るという点で両者は同じです。多分)。

 しかし、コミュ障の人は、コミュニケーションがうまく取れないことを「準備不足」とは認識せずに、単に「場数が少ない」とだけ考えているケースが多いように思います。違います。ちゃんと準備をしていないからコミュニケーションが取れないんです。逆に言えば、準備不足の状態でどれだけ場数を踏んだとしても、コミュ力は上がりません。

 

むすびに

 ざっと思いつく限りではこんな感じでしょうか。自分もかつてはそう考えていたなぁーということを取り上げてみました。少し視点を変えるだけで、コミュニケーションも違って見えてくるのではないかと思います!