こちらは、今から6年ぐらい前に書いたブログ記事なんだけど、Amazonの注文履歴は自分の歴史を振り返るようで本当に面白い。
つい昨日もAmazonの注文履歴を見ていて、「そういえばこんなの買ったなー(全然使わなかったなー)」みたいな思い出に浸っていた。
そこで今日は、僕が過去17年間で注文した商品の中で、「思い出に残っているもの」「正直ゴミだったもの」「未だに使っているもの」などを紹介してみたい。
iPod nano(2007年)
僕のAmazonの注文履歴において、一番古いデータは2007年まで遡るんだけど、その中でもダントツに思い出に残っているのが、「iPod nano」である。
(リンク先の商品は僕が購入したものとは違うが、僕は青色の4GBのものを使っていた)
今の若い人は信じられないかもしれないが、まだスマホが存在しなかった時代は、こういう音楽プレイヤーにパソコン(iTunes)から音楽をダウンロードして聞いていた。
あの当時の学生は、たぶんほぼ全員がiPod(もしくはiPodみたいなもの)を持っていたと思う。友達同士でドライブに行ったときに、iPodをトランスミッターに繋いで車内で音楽を流してたのは良い思い出。
今はスマホ画面に直接タッチをして操作するが、iPodはホイールをクルクルと回して曲やアーティストを選んで再生するんだけど、あのクルクル感が懐かしい。またやりたい(笑)
たぶん、iPodについては、4〜5年ぐらい使ってた気がする。本当に懐かしい。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない(初回特装版)(2012年)
「急にどうした?」と言いたくなるが、その当時の僕は俺妹(おれいも)にハマっており、こんなゲームまで買ってしまっていた。
(ちなみに、急に2012年まで履歴が飛んでいるが、2008年から2011年までほぼ何も買っていなかった)
たぶん、僕の人生の中で一番アニメを観ていた時期だと思う。もう今はほとんど観なくなってしまったけど、またこういうふうにハマれるアニメがあったら良いなー。
・・・というか、これが11年前というのが結構衝撃だ。もうそんなに経つのか。
ほぼ使わなかったガジェット周辺機器(2013年)
これ以外にもあるんだけど、商品ページが既になかったりするので、一部だけ挙げておく。
この時期に発売されていたガジェット周辺機器は作りが甘いものが多く、例えば、iPhone 4sの充電スタンドなんて、根本から折れるんじゃないかと不安になるぐらいグラグラしてたし、使えない商品ばっかりだった。今から思い返すと笑ってしまう。
どこのメーカーか分からないスマホのモバイルバッテリーなんて、2〜3回充電したら、それ以上使えなくなってしまった。ソニータイマーよりひどい。
PhotoFast i-Flash HD(2014年)
リンク先の商品は64GBになっているが、僕が買ったのは8GBモデルである。
正直、この商品のことを全く覚えておらず、何のために購入したのかもさっぱり記憶にない。ただ、Amazonの購入履歴によると、僕はこの謎のUSBフラッシュメモリを7,770円で購入したという事実だけが残っている。
今はiCloudなどのクラウドサービスが進化したので、スマホのデータをパソコンに転送するのに、わざわざこんな外付けのフラッシュメモリを使う必要もなくなった。そう考えると、たった10年間で世の中が随分と変わったんだなと思う。
というか、若い人からしたら「USBフラッシュメモリって何?」って感じだろうね。
外付けDVD光学ドライブ(2016年)
残念。もう商品リンクがなかった。
(ちなみに僕が買ったのは「VersionTech」というブランドの商品)
その当時使っていたMac book Air(2013年モデル)にはDVDの光学ドライブがついておらず、レンタルDVDを観たかったので購入した。実はこの光学ドライブは今でも所持しており、僕がAmazonで購入し、なおかつ未だに所持している商品の中で最も古いものになる。
もちろん、今でも使おうと思えば使えるし、DVDでしか見れない映画やドラマを観る時のために保管してある。
(あと、今はほぼそんなケースはないと思うが、CD-ROMからドライバをインストールする時なんかにも使える)
これが8年前かー。
おそらくだけど、僕が関東に引っ越してきて一人暮らしをしていた時に購入したものだと思う。懐かしい。
山善 デスク下ワゴン(2017年)
今でもバリバリ現役で使っているキャビネットワゴン。
僕はデスク下ではなく、作業しているすぐ横において、漫画を描くための資料とかをこの上にドサッと重ねている。
「未だに使っている」という意味では、Amazonで購入した商品の中で一番息の長いものがこれ。
koeki デスク 100×50(2017年)
購入時期を見てみると、上記キャビネットと同時期に買ったのがこのデスク。
だけど、僕はこのデスクのことを全く覚えておらず、本当にこんなデスク使ってたっけ?・・・と記憶が混乱している。
まあ、その当時はMac book Airしか使っていないので、これぐらい小さなデスクでも大丈夫だったんだろう。でも、このデスクを使っていた記憶が本当にない。
時期的にいえば、僕が妻と一緒に新しい部屋に住み始めた頃に買ったものなんだけど、覚えていないということは、たぶんすぐに使わなくなって、捨てたんだろうと思う。
お前、本当に居たか・・・?
ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション(2017年)
今でもこのゲームソフトのことを覚えてる。
2017年といえば、妻と一緒に暮らし始めて、暇つぶしにPS4を買った年だった。最初はFF15のように1人でプレイできるRPGを買ってたんだけど、そのうち妻と一緒にプレイしようという話になって、それで買ったのがこれだった。
このゲームはPS4のゲームの中でもかなり珍しい2人協力型のゲームであり、ひとつの画面の中で、2人のキャラを動かす。めちゃくちゃ難易度が高いけど、コツを掴めばサクサクと進むようになり、辞め時が分からなくなる中毒性があった。
めっちゃ懐かしい。昨日のことのように感じる。
ソニー ウォークマン NW-S14 8GB(2018年)
この当時、英語の勉強に熱を入れており、リスニング音源を聞くために買ったのがこのウォークマンだった。
このウォークマンは再生速度を自由に変えられるため、リスニング対策に良いと言われており、会社の行き帰りの電車の中で、ひたすらこれでリスニングをしていた記憶がある。
そういえば、口の中でブツブツとシャドーイングもやってたな(笑)
今ではすっかり英語の勉強をしなくなったし、TOEIC関連の本もすべて処分したけど、あの当時は、会社から支給されるスキルアップ系の補助手当を使って、毎月のように英語の本を買ってた。懐かしいな。。
ちなみに、このウォークマンは今でも持っている。まったく使ってないけどね。
JBL TUNE205BT(2018年)
なぜか、Bluetoothのイヤホンが欲しいと思って買ったイヤホン。
会社の同僚がこういう肩にかけるタイプのものを使っていて、僕も欲しくなり購入した。
実は今でも持っており、Uber Eatsなどの配達の仕事をするときにめちゃくちゃ重宝する(今は違うイヤホンを使っているけど)。さすがにコードがボロボロになってきたが、6年経った今でも全然使える。とても寿命の長い良い商品。
アサシンクリード オデッセイ(2018年)
超名作のオープンワールドゲーム。
この当時、オープンワールドゲームにハマりまくっており、ダントツで完成度が高いと感じた。たぶん今やっても面白いと感じるだろうし、僕はオデッセイの規模感とか世界観がめっちゃ好きだ。
この続編としてヴァルハラってのがあるんだけど、そっちよりもオデッセイの方が面白いと思う。本当にオススメ。
レッド・デッド・リデンプション2(2018年)
アサシンクリード オデッセイの約1ヶ月後に発売され、猿のように遊び尽くした超・超・超名作のオープンワールドゲーム。
僕は「PS4で一番面白いオープンワールドゲームをひとつ挙げろ」と言われたら、文句なしにこのレッド・デッド・リデンプション2を選ぶ。次点がウィッチャー3で、その次がアサシンクリード オデッセイかな。
ちなみに、このゲームにはオンラインモードもあるんだけど、ソロでプレイするには相当キツイので、人生で初めてネット掲示板でフレンドを募集し、その人と一緒にオンラインでプレイした(めっちゃ緊張した)。
もし続編が出るなら絶対にプレイするし、そのためにPS5も買うつもりでいる。
iPad Pro 12.9インチ 第3世代(2019年)
2019年になると、さすがに最近の出来事のように感じる。
僕は何のカスタマイズもしていない吊るしモデルを選んだので、Apple公式ストアではなく、少しでも安く手に入るAmazonで買ったんだろうと思う。
このブログでも、このiPad Proを買った時のことを書いていて、この当時は随分と意識高い系ブロガーだったなぁと思う。ただし、偉そうなことを良いつつ、結局しばらくの間、PUBGモバイルしかしないんだけどね。
iPad用の物理コントローラー(2019年)
これもめっちゃ懐かしい。
この時期は荒野行動やPUBGモバイルが大ブームであり、僕も毎日のように友人とPUBGモバイルをプレイしていた。少しでも上手くなりたいと思って、こんな物理コントローラーまで購入したのだった。
ただ、これを「ハードウェアチート」と呼ぶ人もいたので、、いつしか使わなくなり、途中からは指だけで操作していたけど、その当時の僕に「必死かよ」とツッコみたい。
それにしても、PUBGモバイル懐かしいなー。
たぶん、友人と一緒に遊んだゲームの中で間違いなく一番ハマったゲーム。過疎ってなければ、もしかしたら今でも遊んでいたかもしれない。
MOSISO ノートパソコンスタンド(2019年)
iPadスタンド用に購入したもの。
今でも現役で使っており、今はM2 Mac miniとiPadのスタンドとして使用している。
こういうスタンドはたぶんどれを買っても使い心地に差なんて無いと思うので、こういう風に2〜3台置けるタイプにしておくと良い。
キングダムカム・デリバランス(2019年)
個人的にはクソゲー認定しているオープンワールドゲーム。
雰囲気は良いんだけど、難易度があまりにも高すぎて途中で挫折した。
チェコだったか、ポーランドだったか、確か14世紀頃の中世ヨーロッパを舞台にしていて、その当時の暮らしをかなり忠実に再現しているらしい。
なので、建物とか、衣服とか、部屋の内装とか、その当時の時代考証をしたいならぜひ。
HUANUO PCモニターアーム(2019年)
これは間違いなく「買って良かった」と感じたモニターアーム。
今は5000円で売られているけど、確かその当時は3〜4000円で売られていて、「本当にそんな安い値段のモニターアームなんて使えるのか?」と疑いながら買ってみたら本当にちゃんと使えた。
(3年ぐらい使っていたけど一度も不具合を起こしたことはない)
デスクツアーではエルゴトロンの高いモニターアーム(もしくはAmazonベーシック)を紹介している人が多いけど、あんな高いものを買わなくても、こっちで大丈夫です。
ちなみに、現在はモニターを動かす頻度がほぼゼロであり、モニターが宙に浮いといてくれたらそれで良いので、Amazonベーシックのこれを使ってる。
ロジクール M235r ワイヤレスマウス
確か、Apple純正のMagic Mouseが使いづらかったので、これを買った気がする。
ただ、僕が使っていたiMacでは、Wi-Fiとの干渉が発生してしまい、全く使えずにゴミとなってしまった。
ワコム ペンタブ One by Wacom Medium(2019年)
これを買ったのは2019年の12月なんだけど、この頃からお絵かき系の買い物が増えてきた。
確か、僕の記憶では、iPad Pro 12.9インチではディスプレイが狭いと感じるようになってきて、試しに板タブを買ってみようと決意し、これをポチった記憶がある。価格も5000円ぐらいだったし、仮に使いこなせなかったとしてもメルカリで売ればいいかと。
(ただし、現在の価格は8800円になっている)
ただ、使ってみてビックリ。僕には全然無理だった。5分ぐらいで諦めた。
板タブで絵が描ける人を素直に凄いと思う。
ペンスタンド(2019年)
どこのメーカーか分からない謎のペンスタンド。
Apple Pencilのスタンド用として購入し、今も現役である。
1000円もしないのに、しっかりとした作りになっていて、妙な高級感もある。
僕は何気に好き。
スタイラスペン(2020年)
確か会社の行き帰りの電車の中で、スマホでクロッキーをやるために購入したと思う。
ただ、あまりにも描き心地が悪すぎてすぐにやめた。あと、恥ずかしかったというのも大きい。
この頃は絵が上手くなりたくてめちゃくちゃ必死だった。ここでは紹介しないけど、ルーミスとかジャック・ハムの本とか買ってるしね。本格的に絵の練習を始めたのが2020年だったので、初心を思い出す。
Wacom Cintiq 16 FHD(2020年)
僕が初めて買った液タブ。2020年5月に購入した。
その当時の価格は6.5万円ぐらいだったと思うけど、今は値上がりして約10万円になっている。たけええ。その当時、コロナ給付金が全世帯一律に10万円支給されたので、それを使って購入した記憶がある。
ちなみに、iPad Pro 12.9インチから乗り換えた理由としては、もっと大きい画面で描きたかったからである。結果から言うと買って良かった(描けるものが増えた)。
初心者が購入する液タブとしては、これが一番オススメだと思うんだけど、こんだけ値上がりしてるんだったら、iPad Proの方が良いかもね。
タマリビング デスク(2020年)
メインデスクの横に別の作業スペースを作りたいと思って購入したデスク。
ただ、このデスクはメインデスクと高さが合っておらず、絶妙に使いづらかったので、そのうち使うのをやめてしまい、引っ越しのタイミングで処分した。
「ノートパソコンとかiPadしかデスクで使わん」という人にはオススメ。
Enich agent ひじ置きクッション(2021年)
僕が過去にAmazonで購入したデスク周辺ガジェットの中で、最もコスパの良かった商品がこちら。
僕はチェアの肘置きに体重を乗せて絵を描くクセがあり、体勢が悪くなって、肩こりの原因にもなっていた。そこで、このクッションを使ってみたところ、見事に痛みが軽減した。たった3000円なのになかなかに小癪である。
もちろん今でも使っている。
(さすがにクッションはへたってきたけど)
スマホ三脚(2021年)
今でもバリバリ現役で使っているスマホ撮影用の三脚。
漫画のポーズ撮影用に使っており、これにスマホを固定してビデオ撮影し、適当なところで動画を停止してスクショを撮っている(写真を撮るよりも圧倒的に楽なのでオススメ)。
これがなかったら漫画が描けないというぐらい重宝している機材であり、貢献度で言ったら、もしかしたらNo.1かもしれない。
Colel タブレットスタンド(2021年)
もう既に商品ページがなかったため、スクショだけでも。
このスタンドは本当に使えなかった。その当時の僕はiPad Proを資料閲覧用デバイスとして使っており、液タブで漫画を描いている時に、ちょうど良い位置にiPadを持ってきたくてこのスタンドを買ったんだけど、iPadを挟むクリップとか、アームの高さや向きを変える関節?があまりにも硬すぎて、とても使える代物ではなかった。
仮にこういうiPad用のアームスタンドを使いたいのであれば、マグネットで簡単に着脱できて、自由に位置や高さを変えられるやつにした方が良いです。うん。
Kitchen Safe タイムロッキングコンテナ(2021年)
一時期、Youtuberが紹介していた商品。タイマーをセットすると、その時間が経過するまでコンテナを開けられなくなるというもの。
僕は禁煙のために徐々にタバコの本数を減らしたいと思って、これを購入した。最初は1時間とか、2時間とかタイマーをセットして、IQOSをこの中に封印していたけど、本当にやる気のある人だったら、これで禁煙できそうな気はする。
僕の場合は、この翌年に病気を患ってしまい、この商品を使うまでもなく禁煙できたんだけど、もし仮に、健康のまま過ごしていたとしたら、どこかのタイミングで禁煙できたんだろうか。
サンワサプライ ヘッドフォンフック(2022年)
おそらく、サンワサプライさんの商品の中でもトップクラスに評判の良い商品。もちろん、僕もバリバリ使わせて頂いている。
この商品の良いところは、デスクにバネクランプで取り付けるという簡易な作りになっていながら、めちゃくちゃ使い回しが良いところにある。デスク面積を取るわけでもないし、邪魔になりそうならフックを回転させてデスク下に隠せる仕様になっている。
Anker PowerCore 10000 モバイルバッテリー(2022年)
Uber Eatsなどのフードデリバリーの仕事をやるにあたって購入したモバイルバッテリー。
Amazonでもめちゃくちゃ評判が良いだけのことはあって、iPhoneの充電に不具合を起こしたこともないし、本当にちゃんとしたモバイルバッテリーという感じ。僕が過去に購入した2〜3回充電しただけで壊れたやつとは大違いだ。
もうね。充電系の商品はAnkerさんが一番。
ターレンス アートクリエーションスケッチブック(2023年)
去年、アナログでのスケッチにハマっていたときに購入したスケッチブック。
おそらくAmazonで売られている手帳サイズのスケッチブックの中ではトップクラスのコスパの良さを誇り、もしアナログメインで描いている人なら、とりあえずこれを買っときましょうとオススメできるスケブ。
でも、僕の場合は2〜3ページ描いただけで、結局使わなくなってしまった。
centropen(2023年)
某Youtuberが紹介していた水性の製図ペン。スイスだったか、フィンランドだったか、ノルウェーだったか、とにかく北米か北欧のブランドだったはず。
このペンはめちゃくちゃ描き心地がよくて、僕は普段のメモ書きはこのペン(黒)を使うようにしている。万年筆とか、ピグマとか、色々試したけど、このペンのジワッとした質感には勝てない。
もし人から、お絵描き用のアナログのペンのオススメを教えてくれと言われたら、このペンを紹介すると思う。
Ohuhu マーカーペン(2023年)
これまたアナログでの色塗りにハマっていた時に買ったイラストマーカー。
このマーカーセットだけじゃなく、コピックのマーカーも色々と買ったけど、結局アナログで描くことはなくなってしまい、全部メルカリで売ってしまった。僕は完全にデジタルに染まってしまったようだ。。
こういうマーカーとか、スケブを全部合わせると1.5万ぐらい投資したかも。
エレコム Apple Pencil専用 太軸タイプ(2023年)
Apple Pencilをワコムのプロペンとほぼ同じ太さにできるグリップ。これはマジで買って良かった。
Apple Pencilは裸のままだと、キュッキュッと滑る感触がして僕はどうにも好きになれなかったんだけど、このグリップを装着すると、指が滑らないし、太さの感覚がプロペンと同じなので、いつもと同じように絵が描ける。
ただし、このグリップを装着した状態だと充電できないケースが多く、充電したい時だけグリップを外す手間がある。そこだけが難点。
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はい、というわけで過去17年間のAmazon購入履歴の総集編でした。思った以上に長かった。。
僕の記憶的に、2007年〜2014年ぐらいまでの出来事をあまり覚えてなくて、2015年ぐらいから急に記憶が鮮明になり、2017年〜2019年ぐらいの時期がめっちゃ楽しかった気がしている。購入商品を振り返っていると、あん時はおもろかったなーとか、そういう思い出が蘇ってきて、ちょっとウルッときた。妻と一緒にゲームしてたなーとか。
たぶん、2015年以降の記憶が鮮明なのは、このブログをやっている時期と重なっているからだろうと思う。何があったのかをブログに記録しているので。
まあ、というわけで、さっさと漫画描こう。